格闘士/モンク アクションスキル一覧
格闘士/モンクの戦い方はこちら 近接DPSのロールアクション一覧疾風迅雷
格闘士/モンクの特徴である「疾風迅雷」は「参の型」が付与されている時に使えるアクションの「崩拳」などを使うと自身に付与されます。
レベル20で2スタック、レベル40で3スタックされるようになります。
(アイコンがⅡ、Ⅲと数字でかかれます。)
疾風迅雷が付与されると与ダメージと攻撃速度が上昇し、更に参の型のアクションを当てるとスタック数が増えます。
スタック数 | 与ダメージ上昇 | 攻撃速度上昇 |
---|---|---|
1 | 10% | 5% |
2 | 20% | 10% |
3 | 30% | 15% |
疾風迅雷Ⅲになると与ダメージ、攻撃速度共に大幅に上昇するのでこの状態を維持しましょう。
4.0格闘士/モンクのアクション
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連撃 Lv1
ウェポンスキル 消費TP 50
対象に物理攻撃。 威力:140
壱の型効果中追加効果:対象の背面から実行すると必ずクリティカルヒットする
追加効果:自身に「弐の型」を付与する 効果時間:10秒 -
正拳突き Lv2
ウェポンスキル 消費TP 50
対象に物理攻撃。 威力:140
背面攻撃時威力:180
追加効果:自身に「参の型」を付与する 効果時間:10秒
発動条件:「弐の型」効果中 -
崩拳 Lv6
ウェポンスキル 消費TP 40対象に物理攻撃。 威力:130
側面攻撃時威力:170
追加効果:自身に「壱の型」を付与する 効果時間:10秒
追加効果:自身に「疾風迅雷」を付与する 効果時間:16秒
疾風迅雷効果:自身の与ダメージを10%上昇させ、オートアタックの攻撃間隔と、ウェポンスキルおよび魔法のキャストタイムとリキャストタイムを5%短縮させる。
発動条件:「参の型」効果中 -
発勁 Lv10
アビリティ RecastTime 60s一定時間、自身のクリティカル発動率を30%上昇させる。
効果時間:15秒 -
金剛の構え Lv15
アビリティ RecastTime 3s自身の被ダメージを10%減少させる。
再使用で解除する。 効果時間:永続
「紅蓮の構え」「疾風の構え」とは同時に使えない。
リキャストタイマーを「紅蓮の構え」「疾風の構え」と共有する。 -
双掌打 Lv18
ウェポンスキル 消費TP 50対象に物理攻撃。 威力:100
側面攻撃時威力:130
追加効果:自身の与ダメージ10%上昇させる
効果時間:15秒
追加効果:自身に「参の型」を付与する 効果時間:10秒
発動条件:「弐の型」効果中 -
壊神衝 Lv26
ウェポンスキル 消費TP 130自身の周囲の敵に範囲物理攻撃。 威力:50
壱の型効果中追加効果:周囲の敵を沈黙させる 効果時間:1秒
追加効果:自身に「弐の型」を付与する 効果時間:10秒 -
破砕拳 Lv30
ウェポンスキル 消費TP 50対象に物理攻撃。 威力:30
背面攻撃時威力:70
追加効果:対象に継続ダメージを付与する。
威力:50 効果時間:18秒
追加効果:自身に「壱の型」を付与する 効果時間:10秒
追加効果:自身に「疾風迅雷」を付与する 効果時間:16秒
疾風迅雷効果:自身の与ダメージを10%上昇させ、オートアタックの攻撃間隔と、ウェポンスキルおよび魔法のキャストタイムとリキャストタイムを5%短縮させる。
発動条件:「参の型」効果中 -
地烈斬 Lv30
ウェポンスキル 消費TP 120
対象に向かって前方扇範囲物理攻撃。 威力:130
追加効果:自身に「壱の型」を付与する 効果時間:10秒
追加効果:自身に「疾風迅雷」を付与する 効果時間:16秒
疾風迅雷効果:自身の与ダメージを10%、オートアタックの攻撃間隔と、ウェポンスキルおよび魔法のキャストタイムとリキャストタイムを5%短縮させる。
発動条件:「参の型」効果中 -
疾風の構え Lv34
アビリティ RecastTime 3s自身の移動速度を上昇させる。
再使用で解除する。 効果時間:永続
「金剛の構え」「紅蓮の構え」とは同時に使えない。
リキャストタイマーを「金剛の構え」「紅蓮の構え」と共有する。 -
羅刹衝 Lv35
アビリティ RecastTime 30s対象に急接近して物理攻撃。 威力:100
追加効果:対象をスタンさせる 効果時間:2秒
バインド中は実行不可。 -
鉄山靠 Lv38
アビリティ RecastTime 40s対象に物理攻撃。 威力:150
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紅蓮の構え Lv40
アビリティ RecastTime 3s自身の与ダメージを5%上昇させる。
再使用で解除する。 効果時間:永続
「金剛の構え」「疾風の構え」とは同時に使えない。
リキャストタイマーを「金剛の構え」「疾風の構え」と共有する。 -
マントラ Lv42
アビリティ RecastTime 120s一定時間、自身と周囲のパーティメンバーが受ける回復魔法の効果を20%上昇させる。 効果時間:15秒
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短勁 Lv45
ウェポンスキル 消費TP120対象に物理攻撃。 威力:120
追加効果:対象をスタンさせる
効果時間:1秒
このスタンは他のスタンの無効時間の影響を受けない。
追加効果:自身に「参の型」を付与する 効果時間:10秒
発動条件:「弐の型」効果中 -
空鳴拳 Lv46
アビリティ RecastTime 60s対象に向かって前方直線範囲物理攻撃。 威力:210
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踏鳴 Lv50
アビリティ RecastTime 180s一定時間、発動条件に「型」を持つWSを、「型」が付いていなくても実行することができるようになる。
効果時間:10秒 -
双竜脚 Lv50
ウェポンスキル 消費TP 50対象に物理攻撃。 威力:100
側面攻撃時威力:140
壱の型効果中追加効果:対象の打耐性を10%低下させる 効果時間:15秒
追加効果:自身に「弐の型」を付与する 効果時間:10秒 -
演舞 Lv52
ウェポンスキル自身に付与されている型を次の段階へ進める。
自身に型が付与されていない場合は「壱の型」を付与する。 -
闘気 Lv54
アビリティ RecastTime 1.2s自身に「闘気」を付与する。最大5スタックする。
効果時間:永続
リキャストタイマーをウェポンスキルと共有する。 -
陰陽闘気斬 Lv54
アビリティ RecastTime 5s対象に物理攻撃。 威力:250
実行時に「闘気」の効果が切れる。
発動条件:「闘気Ⅴ」効果中 -
蒼気砲 Lv56
アビリティ RecastTime 30s自身の周囲の敵に範囲物理攻撃。 威力:220
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気孔術 Lv58
アビリティ RecastTime 120s自身のTPを300回復する。
実行時に「闘気」の効果が切れる。
発動条件:「闘気Ⅴ」効果中 -
闘魂旋風脚 Lv60
アビリティ RecastTime 10s対象に物理攻撃。 威力:330
実行時に「疾風迅雷」の効果が切れる。
発動条件:「疾風迅雷Ⅲ」効果中 -
金剛の極意 Lv64
アビリティ RecastTime 60s効果時間中に攻撃を受けると、自身に「金剛の決意」を付与する。 効果時間:30秒
金剛の決意効果:自身の被ダメージを10%軽減させる
効果時間:30秒
さらに、自身に付与されている「疾風迅雷」の効果時間を最大まで延長する。
このアクション実行時に「金剛の構え」を付与する。
金剛の構えを解除すると、「金剛の極意」と「金剛の決意」は即座に解除される。 -
金剛羅刹衝 Lv66
アビリティ RecastTime 30s対象に急接近して物理攻撃。 威力:100
追加効果:対象をノックバックさせる
追加効果:対象をスタンさせる 効果時間:2秒
発動条件:「金剛の構え」効果中
バインド中は実行不可。 -
疾風羅刹衝 Lv66
アビリティ RecastTime 30s対象に急接近して物理攻撃。 威力:65
追加効果:対象をスタンさせる 効果時間:2秒
追加効果:自身に「疾風の極意」を付与する 効果時間:5秒
発動条件:「疾風の構え」効果中
バインド中は実行不可。 -
紅蓮羅刹衝 Lv66
アビリティ RecastTime 30s対象に急接近して物理攻撃。 威力:130 追加効果:対象をスタンさせる 効果時間:2秒
発動条件:「紅蓮の構え」効果中
バインド中は実行不可。 -
疾風の極意Lv66
アビリティ対象に急接近して物理攻撃。 威力:65
追加効果:対象をスタンさせる 効果時間:2秒
発動条件:「疾風の構え」および「疾風の極意」効果中
バインド中は実行不可。 -
紅蓮の極意 Lv68
アビリティ RecastTime 90s一定時間、ウェポンスキルのリキャストタイムが15%延長する代わりに、与ダメージが30%上昇する。
効果時間:20秒
このアクション実行時に「紅蓮の構え」を付与する。
紅蓮の構えを解除すると、「紅蓮の極意」は即座に解除される。 -
桃園結義 Lv70
アビリティ RecastTime 90s周囲のパーティメンバーの与物理ダメージを5%上昇させる。
さらに、対象のパーティメンバーがウェポンスキルを実行すると、30%の確率で桃園結義を付与したプレイヤーに「闘気」を付与する。 効果時間:15秒
格闘士/モンクの特性
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STRアップ Lv20
STRが8上昇する。
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疾風迅雷効果アップ Lv20
疾風迅雷が2つまでスタックするようになる。
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STRアップⅡ Lv40
STRが16上昇する。
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疾風迅雷効果アップⅡ Lv40
疾風迅雷が3つまでスタックするようになる。
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STRアップⅢ Lv60
STRが24上昇する。
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闘気充填アップ Lv62
自身に「闘気」が付与される。
発動条件:ウェポンスキルのクリティカルヒット時(発動確率50%) -
羅刹衝マスタリー Lv66
いずれかの「構え」の効果中に、羅刹衝の効果が変化する。
金剛の構え効果中:射程が短くなるが対象をノックバックさせる。
疾風の構え効果中:威力が減少するが短時間で2回実行できる。
紅蓮の構え効果中:威力が上昇する。
3.Xシリーズ以前の格闘士/モンクのアクションスキル
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連撃 Lv1
ウェポンスキル 消費TP60
対象に物理攻撃。 威力:150
壱の型効果中追加効果:対象の背面から実行すると必ずクリティカルヒットする
追加効果:自身に「弐の型」を付与する 効果時間:10秒シンプルな単体攻撃です。
追加効果があるので、パーティでは背面から使います。
追加効果の背面クリティカルは壱の型効果中のみなので、自身に壱の型が付与されていないときは、どこから攻撃しても威力は変わりません。 -
正拳突き Lv2
ウェポンスキル 消費TP50
対象に物理攻撃。 威力:150
背面攻撃時威力:190
追加効果:自身に「参の型」を付与する 効果時間:10秒
発動条件:「弐の型」効果中弐の型が付与されていない時は発動できません。
連撃などを当てて弐の型を付与したあとで使います。
背面から使うと威力が上がるので、連撃同様使う時には背面から使います。 -
フェザーステップ Lv4
アビリティ Recast Time 90s一定時間、自身の回避力を20%上昇させる。
効果時間:15秒レベル14で回避力が12%から20%に上昇します。
パーティではボス戦で雑魚が沸いた時に使えると、効果的です。 -
崩拳 Lv6
ウェポンスキル 消費TP50対象に物理攻撃。 威力:140
側面攻撃時威力:180
追加効果:自身に「壱の型」を付与する 効果時間:10秒
追加効果:自身に「疾風迅雷」を付与する 効果時間:14秒
※PvPエリアでの効果時間:28秒
疾風迅雷効果:自身の与ダメージを10%、攻撃速度を5%上昇させる。
発動条件:「参の型」効果中参の型付与中に使えるアクションで、側面から攻撃すると威力が上がります。
(背)連撃→(背)正拳突き→(側)崩拳、とコンボのように順番に使います。
ヒットさせると自身に壱の型と疾風迅雷が付与されます。
疾風迅雷は効果時間が短いものの、効果中は与ダメージと攻撃速度が上昇するので、効果時間内に再びアクションを繋いでこの状態を維持しながら立ち回るのが格闘士/モンクの基本になります。
疾風迅雷はレベル20以降は2つ、レベル40以降は3つスタックするようになります。 -
内丹 Lv8
アビリティ Recast Time 120s自身のHPを回復する。回復力:650
回復力は物理攻撃力に依存する。レベル32の特性で回復力が450から650に上昇します。
リキャストが長いので頻繁には使えませんが、HPが減った時には使うようにすると、ヒーラーの負担を減らすことが出来ます。
範囲攻撃に当たってしまった時やターゲットを取ってしまった時など、不意に被弾してしまった時は忘れずに使いましょう。 -
カウンター Lv
ウェポンスキル 消費TP40
対象に物理攻撃。 威力:170
追加効果:対象に20%スロウを付与する 効果時間:12秒
発動条件:回避直後フェザーステップを使うとそこそこ発動できます。
スロウを付与しつつTP消費は少なくて優秀なアクションですが、レベルが上がってくると使わなくなります。
主に低レベルのソロで使えます。使うと疾風迅雷の更新が遅れるのが難点です。 -
発勁 Lv
アビリティ Recast Time 60s一定時間、自身のクリティカル発動率を30%上昇させる。
効果時間:15秒レベル36の特性でクリティカル発動率上昇効果が10%から30%に上昇します。
リキャストが短いので、使える時は忘れずに使っていきたいアビリティです。
他のクラスでも攻撃力を上げるアディショナルとしてよく使われます。 -
秘孔拳 Lv15
ウェポンスキル 消費TP80対象に物理攻撃。 威力:20
追加効果:対象に継続ダメージを付与する
威力:25 効果時間:30秒発動時の威力が20、継続ダメージで3秒毎に25、合わせて威力270の攻撃アクションになります。
疾風迅雷の与ダメージ上昇効果なども併用すると、非常に強力なアクションです。
とはいえ道中の雑魚戦では1匹が30秒かからずに終わることがほとんどなので、主な出番はボス戦です。
常にボスにこの効果が発動しているよう、意識しながら戦いましょう。 -
双掌打 Lv18
ウェポンスキル 消費TP60対象に物理攻撃。 威力:100
側面攻撃時威力:140
追加効果:自身の与ダメージ10%上昇させる
効果時間:15秒
追加効果:自身に「参の型」を付与する 効果時間:10秒
発動条件:「弐の型」効果中レベル28で与ダメージ上昇効果が5%から10%に上昇します。側面から攻撃すると威力が上がります。
正拳突きと交互に使ってこの攻撃力上昇効果を維持していきましょう。
また、レベル20になると疾風迅雷が最大で2つまでスタックされるようになり、自身の与ダメージを20%、攻撃速度を10%上昇できます。
疾風迅雷を維持することを意識しましょう。 -
金剛の構え Lv22
アビリティ Recast Time 3s自身の被ダメージを10%減少させる。
再使用で解除する。 効果時間:永続
「紅蓮の構え」「疾風の構え」とは同時に使えない。
リキャストタイマーを「紅蓮の構え」「疾風の構え」と共有する。レベルが上がって他の構えを覚えるまでは常に使っている状態で戦います。効果は永続なので1度使えばそのまま効果が残ります。特にデメリットもないので忘れずに使いましょう。
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壊神衝 Lv26
ウェポンスキル 消費TP130
自身の周囲の敵に範囲物理攻撃。 威力:50
壱の型効果中追加効果:周囲の敵を沈黙させる 効果時間:1秒
追加効果:自身に「弐の型」を付与する 効果時間:10秒範囲攻撃ですが、威力が低くて使えません。
一応敵が5体以上いるときは背面から連撃を当てるよりも威力は出ます。
沈黙の効果は壱の型付与中のみ、壱の型の効果時間は10秒なので、狙って沈黙させるのは難しいです。
基本的に忘れてしまって問題無い技です。 -
破砕拳 Lv30
ウェポンスキル 消費TP50
対象に物理攻撃。 威力:30
背面攻撃時威力:70
追加効果:対象に継続ダメージを付与する。威力:50 効果時間:21秒
追加効果:自身に「壱の型」を付与する 効果時間:10秒
追加効果:自身に「疾風迅雷」を付与する 効果時間:14秒
※PvPエリアでの効果時間:28秒
疾風迅雷効果:自身の与ダメージを10%、攻撃速度を5%上昇させる。
発動条件:「参の型」効果中高威力の継続ダメージを付与する攻撃です。背面から攻撃すると威力が上昇します。背面攻撃時70+継続50×7と計威力420のダメージとなります。
基本は破砕拳を優先して使い、破砕拳効果中は崩拳と使い分けましょう。
このアクションを覚えてから使い分けが複雑になってきます。 -
地烈斬 Lv30
ウェポンスキル 消費TP120
対象に向かって前方扇範囲物理攻撃。 威力:130
追加効果:自身に「壱の型」を付与する 効果時間:10秒
追加効果:自身に「疾風迅雷」を付与する 効果時間:14秒
※PvPエリアでの効果時間:28秒
疾風迅雷効果:自身の与ダメージを10%、攻撃速度を5%上昇させる。
発動条件:「参の型」効果中ジョブクエストで習得できるアクションです。
発動条件が参の型のみのため使いにくいですがモンクの中では威力の高い範囲攻撃です。
レベル50のアクション、踏鳴を覚えると連続で発動することもできます。 -
疾風の構え Lv34
アビリティ Recast Time 3s自身の移動速度を上昇させる。
再使用で解除する。 効果時間:永続
「金剛の構え」「紅蓮の構え」とは同時に使えない。
リキャストタイマーを「金剛の構え」「紅蓮の構え」と共有する。移動速度を上昇させますが、これを使わないと避けられないような攻撃はないので、戦闘中に使うことはないと思います。
街中で使うことが多いです。 -
羅刹衝 Lv35
アビリティ Recast Time 30s対象に急接近して物理攻撃。 威力:100
追加効果:対象をスタンさせる 効果時間:2秒
発動条件:対象から10m以上離れている
バインド中は実行不可。対象との距離が10m~20mの時発動できます。
雑魚が沸いた時や範囲攻撃を避けた時などに素早く近づいて攻撃できます。
スタンが付与されるので、他のパーティメンバーがスタンを管理している時は使わないようにしましょう。 -
鉄山靠 Lv
アビリティ Recast Time 40s対象に物理攻撃。 威力:150
追加効果:対象をスタンさせる 効果時間:4秒
※PvPエリアでの効果時間:3秒レベル44でリキャストが60秒から40秒に短縮されます。
スタンさせるアクションですが、GCDの合間に入れると火力の底上げができます。
勿論敵の詠唱を中断させる目的で使うこともできます。
羅刹衝同様、他のパーティメンバーがスタンを管理している時は使わないようにしましょう。 -
紅蓮の構え Lv40
アビリティ Recast Time 3s自身の与ダメージを5%上昇させる。
再使用で解除する。 効果時間:永続
「金剛の構え」「疾風の構え」とは同時に使えない。
リキャストタイマーを「金剛の構え」「疾風の構え」と共有する。与ダメージが上昇するので、これを覚えたら常に使っているようにしましょう。
戦闘中ボスの技のダメージを減らすため金剛の構えを使った場合は戻すのを忘れずに。
また、レベル40になると疾風迅雷が最大3つまでスタックできるようになり、自身の与ダメージを30%、攻撃速度を15%上昇させることができます。
これまで以上に疾風迅雷を維持することを意識しましょう。 -
マントラ Lv42
アビリティ Recast Time 120s一定時間、自身と周囲のパーティメンバーが受ける回復魔法の効果を20%上昇させる。 効果時間:15秒
覚えたてで使う場合や、他のクラスのアディショナルで使う場合の効果は5%です。
レベル48になると20%に上昇するので効果が期待できます。
リキャストが2分なので、頻繁には使えませんが、敵の大技に合わせて使っていきたいところです。 -
短勁 Lv45
ウェポンスキル 消費TP120対象に物理攻撃。 威力:120
追加効果:対象にかかっている強化系ステータスを1つ消す。
追加効果:自身に「参の型」を付与する 効果時間:10秒
発動条件:「弐の型」効果中消せるステータスは多くなく、使いどころが限られます。
一応、ストンスキン等を消すことができますが必要とされる場面はほとんどありません。 -
空鳴拳 Lv46
アビリティ Recast Time 60s対象に向かって前方直線範囲物理攻撃。 威力:210
範囲攻撃でそこそこ威力があり、単体相手でもアビリティなのでGCDの間に入れて使って火力を上げられます。
リキャストも短めなので使える時はどんどん使っていきましょう。 -
踏鳴 Lv50
アビリティ Recast Time 180s一定時間、発動条件に「型」を持つWSを、「型」が付いていなくても実行することができるようになる。
効果時間:10秒主に疾風迅雷が0の時から一気に3まで持っていくのに使います。
踏鳴→破砕拳→崩拳→崩拳、といった感じに参の型の技を連続で使うことができます。
また、火力が必要な場面で連撃を連続で使いダメージを伸ばす使い方もできます。 -
双竜脚 Lv50
ウェポンスキル 消費TP60
対象に物理攻撃。 威力:100
側面攻撃時威力:150
壱の型効果中追加効果:対象の打耐性とINTを10%低下させる 効果時間:15秒
追加効果:自身に「弐の型」を付与する 効果時間:10秒側面から攻撃すると威力が上がります。
打耐性とINTを下げる目的で使います。
敵にこの技の弱体ステータスがかかっている時は連撃を使い、かかっていない時は双竜脚を使います。
背面、側面の移動もあり、忙しくなりますがうまく使い分けましょう。
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演舞 Lv52
ウェポンスキル 消費TP 無し
自身に付与されている型を次の段階へ進める。
自身に型が付与されていない場合は「壱の型」を付与する。型を進めるだけで疾風迅雷は付与されません。
戦闘開始前に使っておき、戦闘が開始したら破砕拳などで攻撃して素早く疾風迅雷の状態にもっていくことができます。
また、敵が無敵になった時などに使い参の型へ進めておくことで、攻撃できるようになったら素早く疾風迅雷を更新するためにも使えます。 -
闘気 Lv54
アビリティ RecastTime 1.2s自身に「闘気」を付与する。最大5スタックする。
効果時間:永続
リキャストタイマーをウェポンスキルと共有する。演舞同様、戦闘前や攻撃できないタイミングで使っておくアクションです。5スタック貯めて後述の陰陽闘気斬か気孔術を使います。
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陰陽闘気斬 Lv54
アビリティ RecastTime 5s対象に物理攻撃。 威力:320
実行時に「闘気」の効果が切れる。
発動条件:「闘気Ⅴ」効果中闘気を5スタックしているときのみ使えるアビリティです。
闘気を5スタックすると闘気のアイコンがこのアクションに変わります。
合間に闘気を使っておくことで攻撃手段を1つ増やせます。
硬直が短くなりGCDに食い込みにくくなりました。 -
蒼気砲 Lv56
アビリティ RecastTime 30s自身の周囲の敵に範囲物理攻撃。 威力:220
空鳴拳のようなアビリティでリキャスト毎に使って火力を伸ばすアクションです。
リキャストが30秒と短いのでどんどん使って行きましょう。
ザコ戦ではパーティ全体の火力にもよりますが早めに1回目を使って1戦で2回使うのがいいかと思います。 -
気孔術 Lv58
アビリティ RecastTime 120s自身のTPを300回復する。
実行時に「闘気」の効果が切れる。
発動条件:「闘気Ⅴ」効果中TPを回復させるアビリティですがアディショナルアクションで気合をセットしていれば足りなくなることはほとんどないためあまり使いません。
闘気は陰陽闘気斬を優先して使ったほうがいいと思います。 -
闘魂旋風脚 Lv60
アビリティ RecastTime 40s対象に物理攻撃。 威力:330
実行時に「疾風迅雷」の効果が切れる。
発動条件:「疾風迅雷Ⅲ」効果中高威力のアビリティですが、条件が疾風迅雷Ⅲで使用時に効果が切れてしまうため、使いどころの限られるアビリティとなっています。
戦闘の終わり際で次の戦闘まで時間がある時やボス戦のフェーズの切り替わりなど、疾風迅雷が維持できない時に使っていきましょう。