極朱雀征魂戦
パッチ4.4で実装された「極朱雀征魂戦」の攻略ページです。ギミック解説や攻撃パターン、対処法などを掲載しています。朱雀征魂戦(ノーマル)はこちら
朱雀
火焔鳥の担当と灼熱、散開を決めておけばなんとかなります。THとDでペアになるようにある程度担当する方角を決めておくと楽です
MT(D1)
D1(MT) D2(ST)
H1(D3) ST(D2)
D3(H1) D4(H2)
H2(D4)
朱雀の羽根は4つ小さいものがあるのでそれぞれペアに別れて担当します。対応する方向の火焔鳥を起こして壊した羽根の方に退避しつつ倒します。鳥が近いとバフが付き強化されます
後半戦誘引の旋律は外周部に立って中央の穴に落ちないようにします。逆に拒絶の旋律は内側に立ちましょう
鬼宿脚はタンクスイッチします
4色床は順に隣の床に移るパターンと対角線上に移るパターンしかないので、開始位置の色と次の色が隣の色か正面の色かで判断できます。(対角が中央に並ぶと覚えると別の技と重なる4つの時に一瞬迷います)床の色は固定なので対角線上の色(中央向き正面の色)を覚えてしまえば正面の色かどうかで判断でき対処しやすくなります。
タイミングはシビアですが、前の床が発動した瞬間にそこに移動すれば境界移動で回避できます。初発のエリアに入るのはタイミングが難しいので2つ目以降にした方が安全です。タイミングは通信環境によりますが入る床の爆発に合わせる形で移動します
対角に飛ぶパターンは開始床の隣に移動して、初めの床が発動したらそこへ移動し、元いたところの床の発動2回目を見たらそこへ戻れば回避できます。周回するパターンははじめの床の隣(4番目の床)に立ち発動したらはじめの床に移るのを2度行えば回避できます。初めは追いかけて朱雀の後ろで2回目を境界移動する方法も楽です
傀儡の調べは線で繋がれた球の矢印の方向に強制移動が発生するので落ちない位置で受けるようにします
灼熱の調べははターゲットされている人は落下マーカーの間に、ターゲットされていない人が落下マーカーの円に入るように拒絶の旋律で飛ばされましょう
4色床(対角パターン)と傀儡(強制移動)が同時に来るところは、1番目か2番目の床で止まるようにします。自分の移動方向がの2番目の床に向く場合は、止まった時に2番目で終わるように、移動方向が2番目から出る方向の場合は1番目で止まるようにすると回避できます。3番目の床がスタートになる場合も中央待機すれば2から3に移る時に境界越えが可能です